FAQよくあるご質問
- Q地爪ケアクリニックサロンとはどのようなサロンですか?
A朝、顔を洗って歯を磨いたら、まるで身体をメンテナンスするように気軽に爪のメンテナンスをするためのサロンを目指しています。
たかが爪、されど爪。爪が弱くもろい、噛んでしまう、割れてしまったというトラブルを抱える方は多いでしょう。
トラブルになってから慌ててメンテナンスするのではなく、地爪を健康的に育てるためのお手伝いをするサロンです。
また、一般社団法人のアスリートネイル協会が認定した、プロのネイルトレーナー(爪の専門家)も在籍し、アスリートの種目に応じた爪のメンテナンスを行います。
カウンセリングを重点的に行い、日頃のスポーツシーンをしっかりとヒヤリングし、ホームケアも含めたご提案を致します。
- Q般的なネイルサロンとは何が違うのですか?
Aダメージを受けてから慌てるのではなく、定期的なメンテナンスや日頃のホームケアを行う事で、地爪のメンテナンスを重点的に行うサロンです。
爪を傷める恐れがあるネイルアートなどは行いません。
- Q男性でも利用できますか?
A男性も女性もご利用いただけます。
- Q子ども連れでも利用できますか?
Aサロン内にはガラス製の物もあり危険な場合もありますので、しっかりと座ってお待ちいただければ、お子様と同伴でもご利用いただけます。
- Q70代です。利用できますか?
A「ご利用の前に」をご確認いただき、問題なければ年齢を問わずご利用いただけます。
- Q10代ですが利用できますか?
A年齢を問わず、爪をメンテナンスする事が習慣となるよう提案しております。
また、クラブ活動や体育の授業など、スポーツシーンでの爪のメンテナンスは重要です。
16歳以上の方はご自身の判断でご利用いただけます。
それ未満の場合は、保護者の承諾を得てご予約いただければ施術可能です。
- Q車いすでの利用は可能でしょうか?
A各店により通路スぺースなども異なりますので事前に各店にお問い合わせくださいませ。
- Q施術を受けることができない場合はありますか?
A「ご利用の前に」ページをご参照ください
医行為となる施術は行っておりません。
爪や爪周りの病気、傷や炎症がある場合、水虫や白癬と思われる場合は治療後にご来店ください。
また、人工透析や糖尿病、リウマチなどで治療中の方、血液をサラサラにするお薬を服用中の方は
サロンでの施術は受けられません。
- Q施術に関する関連法規
A「施術ポリシー」ページをご参照ください
医行為となる施術は行っておりません。
爪や爪周りの病気、傷や炎症がある場合、水虫や白癬と思われる場合は治療後にご来店ください。
また、人工透析や糖尿病、リウマチなどで治療中の方、血液をサラサラにするお薬を服用中の方は
サロンでの施術は受けられません。
- Qネイルサロンに行くのは初めてなのですが爪はどのような状態で行けばいいですか?
A当サロンは地爪のケア・メンテナンスを行います。爪に何も塗らない状態でお越しください。マニキュアやジェルを塗っている場合は、オフ(除去)してからお越しください。
当店でのオフ(除去)も可能です。オプションメニューの「他店ジェルオフ」をご選択ください。
- Q足の施術を受ける場合、どんな服装で行けば良いですか?持ち物はありますか?
Aサロン内にお着換えしていただくスペースがございませんので
膝下あたりまで捲る事ができる服装でご来店ください。
ネイルカラー(マニキュア)を選択いただく場合、完全に乾くまで約24時間必要です。
お帰りの際には足指先が出た履物をご用意ください。
- Qどれくらいの頻度で通えばいいですか?
A爪は角質層です。肌のターンオーバーと同じく、28日(状態により月2~3回)での定期的なご利用をお勧めします。
- Qジェルネイルをしているのですが、付けたままで施術できますか?
Aケアメンテナンスを行います。有効な効果を実感いただくために、地爪での施術をお願いいたします。
- Q爪が薄くて弱いのですが、施術を受けても大丈夫ですか?
A「ご利用の前に」をご確認いただき、問題なければご利用いただけます。
- Q予約なくても利用できますか?
A店舗によって異なります。各店のホームページをご確認ください。
- Qサロンで使ったものは購入できますか?
A店舗によって異なります。各店のHPをご確認ください。
- Q他の店舗やオンラインショップと同価格で購入できますか?
A全て標準小売価格にて販売しております。
- Q地爪ケアと自爪ケアの違いは?
A爪は毛髪と同じく、皮膚の一部です。
頭皮である地肌をお手入れすることで、髪は健康で美しくなるのと同じく
地爪をお手入れすることにより爪はしなやかで美しくなると考えます。
爪を装飾して美しくすることも素敵なことですが
地爪をケアして爪本来の健康を育むことに着目しているため
当サロンではあえて自爪ではなく「地爪」という漢字を使っています。